はるみの「ちょっとひと言」

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はるみ知事エッセー[No.07]

知事公館の庭

知事公館に咲く福寿草の花の写真 3月には急速に進んだ雪解けも、4月に入って足踏み状態のお天気が続いています。このところの記録的な肌寒さは、日陰の至る所に、雪のかたまりを残しています。
 そんな名残惜しそうな雪たちも、日を追うごとに小さくなってきました。春が少しずつ近づいてきているようですね。

 知事公館の庭でも、この肌寒さのせいで、例年なら咲き始めているクロッカスの花もまだ寒さの中でじっと出番を待っています。
 芽を出し始めたクロッカス、水仙やチューリップの横では、福寿草の花が黄色い花を付けてひとあし先に咲いていました。寒さの中で毅然として咲く福寿草の花に意志の強さを感じるのは私だけでしょうか。

 先日、クロッカスの花を近くの小学校の花壇で見かけました。まだ周りは芽を出している程度で、咲いているのはほんのわずかでしたが、青い可憐な花が風に揺れながらも健気に咲いていました。もう幾日か暖かい日が続けば、一面にクロッカスの白やオレンジの花が春を告げてくれることでしょう。

 クロッカスの花言葉は、「あなたを待っています」。ほんとうに春が待ち遠しいですね。
 まもなく知事公館の庭でも、クロッカスをはじめ、水仙やチューリップの花が咲き始めます。みなさん、春の知事公館にぜひ一度お越しください。

(平成18年4月19日)

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