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はるみ知事エッセー[No.10]

愛犬家はるみの独り言

 このところの陽気に、知事公館の周りを散歩している方が目立つようになりました。私も買い物がてらご近所を散歩することがありますが、この季節、さわやかな風を受けて、木立の中を散歩するのはとても清々しく気持ちがよいものです。
 でも、なんといっても一番楽しいのは、息子たち(?)との散歩です。少し時間があるときは、のんびりと知事公館の辺りを散歩しています。

写真:アレックスとシーザーと知事公館内を散歩中です そこでは、たくさんのワンちゃんに出会います。犬同士のコミュニケーションというのはおもしろいもので、相手によって普段見せないような性格をみせるときがあるものです。うちの息子たちは二人ともやんちゃ坊主ですが、どちらかというと、家の中ではアレックスは活発で、シーザーはおっとり屋さん。でも、外へ出ると反対に、どんな大きな犬にもシーザーの方が物怖じせず、積極的に愛嬌を振りまいています。内弁慶とか、外面(そとづら)がよいとか、まるで人間の世界と同じですね。

 お互い人間同士は名乗りあうこともないのですが、ワンちゃんの名前だけはしっかりと覚えているのも不思議です。
 お互いを「ラッキーのおとうさん」とか「リリィちゃんのおかあさん」などと呼び合い、常連さんを見かけないと「サクラちゃんのおじいさん、最近見かけないけど、元気かしら」などと心配したり。先日は、小さなお子さんから「アレックスのおばちゃん」と声をかけられました。

 犬同士のコミュニケーションから人間同士のコミュニケーションへ。犬は、まさに人と人をつなぐ大切な生き物ですね。

 ・・・またしても、愛犬家はるみの独り言でした。

(平成18年6月8日)

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