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はるみ知事エッセー[No.12]

世界少年野球大会

 福岡ソフトバンクホークスの監督、王貞治さんが胃の手術のため入院されるという突然のニュースに、大変驚きました。
ゆっくりと休養されて、一日も早く元気に復帰していただきたいと思います。

写真:世界少年野球大会の開催を発表(5月29日) 王さんとは、先々月も東京で、お話しさせていただいたばかり。財団法人世界少年野球推進財団の理事長でもいらっしゃる王さんと、今年、世界少年野球大会を、ここ北海道で開催することについて、発表させていただきました。
 かつて、大リーグのホームランキング、ハンク・アーロン氏と一緒に青少年の友情と親善の輪を広げようとして始められた世界少年野球大会。そんな王さんのお話は、少年たちへの熱い思いでいっぱいでした。
 今、プロ野球で活躍されている選手の中には、これまでの大会で活躍した少年たちもいるとのこと。今年も大会に参加する子どもたちの中から将来のプロ野球選手が生まれるといいですね。

 小さいころ、父が弟とキャッチボールをしているのを見て、お転婆な私はよく「私もキャッチボールがしたい」とせがんだものでした。娘の私に甘かった父は、仕方なく娘とのキャッチボールのつきあいをさせられていたのではないでしょうか。
 弟には厳しかった父でしたが、キャッチボールのときは、なぜか不思議と息の合っていた二人でした。キャッチボールをしながら、父と弟は、男同士、互いにボールを投げ合い受け止めながら、心の会話をしていたのかもしれませんね。

 さて、世界少年野球大会は、7月29日から8月3日まで、札幌、江別、恵庭、北広島の4市の会場で、18の国・地域の少年少女が熱戦を繰り広げます。
 王さんは残念ながら出席できませんが、代わりにしっかりと応援するつもりです。

 きらきら輝く少年たちの晴れ舞台。さあ、皆さんも応援に出かけませんか。

(平成18年7月18日)

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