はるみの「ちょっとひと言」

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はるみ知事エッセー[No.28]

札幌雪まつり会場にて

 今年の冬は雪が少ないのかなと思っていたら、このところの積雪で、すっかりいつもと同じ冬になってしまいました。
 また、日中の最高気温が氷点下という真冬日が何日も続き、まさにシバれる毎日が続いています。

 さて、先日、北海道の冬の一大イベント、59回目を迎える札幌雪まつりの大通会場を訪れ、大雪像を制作中の自衛隊の皆さんの激励に伺いました。

 身を切るような寒さの中、「気をつけて作業してくださいね」と声をかけさせていただきましたが、足場を組んでの危険な作業もなんのその、道内外から訪れるお客様に喜んでもらえるようにと、昼夜を分かたず作業を続けているとのことでした。

自衛隊の皆さん、ご苦労様です!(1月25日)  2月5日から始まった雪まつりには、今年も大勢の人々が訪れ、その圧倒的な大きさに驚き、そのキラキラと輝く美しさに感嘆の声を上げています。

 厳しい寒さを乗り越え、雪に親しんできた先人たちの知恵と工夫が、雪まつりの長い歴史の中に息づいているような気がします。

 でも、札幌雪まつりだけではありませんよ。北海道では、今、各地で冬のイベントが真っ盛りです。道内外からお客様を迎えての大きなお祭りから地域の皆さんの手作りイベントまで、色とりどりの催しが行われています。

 そのどれもが、冬を愛し、雪に親しみ、すてきなイベントを盛り上げて、お客様に楽しんでいただこうと頑張っています。

 さあ皆さん、寒い冬ではありますが、ほんのひととき、寒さを忘れるくらいの暖かなおもてなしの心に触れてみてはいかがですか。

(平成20年02月08日)

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