はるみの「ちょっとひと言」

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はるみ知事エッセー[No.41]

体調管理の大切さ

 皆さん、随分ご無沙汰してしまいました。申し訳ございません。
 春先からは東京へのとんぼ返りの出張が続き、連休中はロシアを横断して日露知事会議出席と極東訪問、戻るや否や日中韓環境大臣会合とAPEC貿易担当大臣会合の歓迎行事。そして何よりも今年度は、これまで以上に地域とともに考え、働く道庁をめざすとの決意のもと、私自身、皆さんのお話を伺うため全道各地を飛び回り、気付けば早や盛夏です。あれ、今年、桜やたんぽぽはいつ咲いたっけ?と、気付いて苦笑しているような有様です。

 こうした中で体調を崩して皆様にご心配、ご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。万全の体調で道政に臨むことも大切な務めと自分に言い聞かせ、はやる心を押さえ、しっかりと検査も受けてまいりましたが、先日「大丈夫」との太鼓判を頂きました。
 この間、皆様から暖かいお心遣い、励ましをいただきましたこと、心よりお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

写真:ワニワニなかまとつい時を忘れてワイワイ 少し走り過ぎたかなとも反省しておりますが、春先に伺った、親子ひろば「ワニワニクラブ」のお母さんと子どもたちの笑顔のまぶしさ、日本理化学工業で障がいをお持ちの方々に改めて教えられた働くことの尊さ、そしてロシア訪問で得た大きな可能性のヒント、様々な地域に伺うたびにまだ知らない北海道の魅力と可能性に出会えることは私にとって何ものにも代えられない喜びです。

 それでも、今回数日勤務を離れただけで、春先に気をもんだ農作物の作柄もこの暑さで持ち直しているな、でも雨はどうだろうか。口蹄疫は大丈夫だろうか。農業地帯だけではなく、他の地域はどうだろう。雨ニモ負ケズ・・・ではありませんが、そうしたことばかり気にかかってしまい、やはり、いつも第一線にいて走り回れる体調管理の大切さを痛いほどに感じたところです。

 いま本道は、濃い緑とまばゆい陽射しの中、ものみな生き生きと萌え立つ夏の盛りを迎えています。私も、皆さんと額を寄せあって悩み、笑い、そしてともに汗をかくために、皆さんの輪の中に飛び込んでいきます。
 皆様にお会いできる日を心待ちにしています。これからもよろしくお願いいたします。

(平成22年7月7日)

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