はるみの「ちょっとひと言」

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はるみ知事エッセー[No.42]

実現したい大きな「夢」

 「熱中症、大丈夫?」が挨拶代わりとなるような暑い夏でしたね。皆さん、お変わりございませんか。朝夕のひんやりとした冷気と空の高さ。ようやく秋の気配が感じられるようになった今日この頃です。

 そんな秋の足音が聞こえ始めた今月の7日、多くの皆様の温かいお力添えをいただき、今年もセミナーを開催することができました。本当にありがとうございました。心から御礼を申し上げます。
 懐かしい日に焼けた笑顔、お忙しい合間を縫って、また遠方からお越しくださった方々、・・・感謝、感激のほかに言葉が見つかりません。

この日誕生日の岡崎さんにプレゼント贈呈! 「夢を現実に」一歩一歩努力の積み重ねでこの言葉を、まさに有言実行されてきたメダリスト岡崎朋美さんも駆けつけてくださいました。岡崎さんは来年早々おかあさんになられると発表されたばかり。
 また一つ夢を現実にされたことに心からお祝い申し上げました。

 そうした岡崎さんにパワーをいただき、私も、「21世紀の希望の地・北海道」という、どうしても実現したい大きな「夢」をお話させていただきました。

 演台に立ち皆さんと向き合うと、昨年10月末のセミナー以降の様々な出来事が堰を切ったようによみがえりました。

 厳寒の然別湖畔での暖かい皆さんのお心遣い、ハンセン病で大変なご苦労をされた皆さんのもとに伺わせていただいた際のこと、海外のVIPの方々の道産食材への賞賛の声、ボランティアに汗を流す大学生の皆さんの熱い思い、黄金色に揺れる稲穂を優しくなでる日焼けした逞しい手。
 皆さんの笑顔と、握った手に込められた思い、今も耳に残る声。それら全てが私に勇気と力を与えてくださっていることに、改めて深い感慨を覚えました。

 上海万博「北海道の日」(9/3〜5)に合わせ、広州、上海と北海道の売り込みに飛び回った直後のセミナーでしたが、セミナーが終ってみれば、皆さんのエネルギーで充電完了して、元気いっぱいの自分に驚いています。

 時まさに収穫の秋。私も、上半期丹精した様々な取組の実り具合を、各地を回って自らの目でしっかりと確かめてみたいと思っています。その際にはぜひ皆さんのお話しを沢山お聞かせください。皆さんとお会いできる日を心待ちにしています。

(平成22年9月22日)

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