はるみの「ちょっとひと言」

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はるみ知事エッセー[No.51]

さあ春です!

 4月を迎え、このところ日差しもすっかり眩しくなり、北海道も日に日に春めいてきました。ふんわりと花の香りを感じつつ、ポカポカ陽気になんだか気分もウキウキして、まもなくやってくる桜の開花をとても待ち遠しく感じます。

写真:新規採用職員への訓辞(4/9) そして4月は希望の春、新入学・進級・就職など、新しいスタートの季節です!最近、朝の通勤時によく見かけるのですが、キラキラの新一年生が真新しいピカピカのランドセルを背負って、上級生の後を追うように元気よくにこやかに登校している様子がとても初々しく感じますね。

 この頃になると、我が家の二人のやんちゃ坊主が新一年生だったころをよく思い出します。思えばもう20年以上も前のこと。泣き虫で甘えん坊の二人だったものですから、二人の入学当時、「きちんと座って先生の話を聞いているかな」「お友達と仲良くできるかな」「給食は残さず食べるかな」と、親として心配な日が続いたものです。

 でもそんな心配をよそに、「学校楽しいよ」「一人で行けるよ」と日々たくましく育っていく様子が何だかうれしいような寂しいような、そんな感慨深い思いを感じて、胸が熱くなったことを懐かしく思い出します。

 子どもはさまざまな出会いや経験を通じて、知らず知らずのうちにスクスクと成長していくもの。子どもが力強く、真っ直ぐ歩む姿は光輝いています。そして、そうした子どもたちを見ると、私たち大人も見習わなければと思ってしまいます。

 新年度といえば、道庁も4月1日から新しい体制がスタートしました。そして、私自身もまもなく(4月23日で)知事就任から10年目という大きな節目を迎えることとなります。

 北海道を取り巻く様々な課題を乗り越え、未来を担うかけがえのない子どもたちに素晴らしい北海道を引き継ぐためにも、引き続き、エンジン全開で新生北海道づくりに取り組んでまいりたいと思います。

 さあ春です。皆さん、一緒に頑張りましょう!!

(平成24年04月20日)

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