はるみの「ちょっとひと言」

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はるみ知事エッセー[No.63]

【今年は「申年」です】

 明けまして、おめでとうございます。
 新しい年を迎え、皆様におかれましては、お元気にお過ごしのことと思います。

 昨年を振り返りますと、本当にいろいろなことがあった一年でした。
 春の北海道知事選挙では、多くの皆様の心温まるご支持をいただき、引き続き知事として四期目の道政を担当させていただくこととなりました。

 そして、釧路管内では初めての高速道路が3月に開通し、新千歳空港の深夜早朝発着枠の拡大につきましては、長い期間にわたってお話し合いをさせていただいたうえで苦渋の御決断をいただき、千歳市と苫小牧市の方々と合意ができました。これらはいずれも道内全体の経済活性化に将来に渡って結びついていくものと考えています。

 また、道内各地はもとより、海外もあちこち飛び回りました。5月の中国・北京市をかわきりに、10月には国際博覧会「北海道の日」のためにイタリア・ミラノ市を訪れ、その足で、道産食品の販路拡大等に向けたトップセールスのためアラブ首長国連邦・ドバイ首長国を訪問。さらには、北海道経済ミッションとして、ロシア・サハリン州にも出かけました。それぞれの国で、食や観光での北海道のブランド力を改めて実感するとともに、今後ますます高めていかなければならないとの思いを強くしたところです。

 さて、暦の関係で年末年始はあっと言う間という方も多いと思います。私の方はというと、例年どおり家族で初詣に出かけたり、家でおせち料理を食べながら、のんびりと過ごしています。

 今年の干支は「申」です。ものの本によりますと、「申」という字は、果実が成熟して固まっていく様子を表しているそうです。また、申年は、「さる(去る)」にかけて、良いことだけが残る年のようです。

 あともうすぐ、3月26日は待ちに待った北海道新幹線の開業日です。多くの道民の方々の努力が実を結び、ようやく北海道にも新幹線が開通します。

写真 今回の開業で、長年の道民の夢がついに現実のものとなり、まさに、北海道の新たな時代の幕開けが訪れます。私たちは、未来を担う子ども達のためにも、この好機を北海道の更なる発展へと結びつけるために、将来につながる幾つもの挑戦を積み重ねながら、北海道の確かな未来を切り拓いていかなければなりません。

 本年が皆様にとりまして充実した素晴らしい年になりますように心からお祈りいたします。また一年頑張ります。本年も宜しくお願いします。

(平成28年01月01日)

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