高橋はるみプロフィール

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父と母から受け継いだもの

父から学んだ奉仕の心、母から受け継いだ向上心

小さい頃の写真1 小さい頃の写真1

私は、お父さんっ子でした。父は富山市で都市ガス供給会社を営む経営者でしたが、忙しい仕事の中で寸暇をみつけ、私をかわいがってくれました。

出張に出たら必ずお土産を買ってきてくれ、風邪で熱をだそうものなら、仕事の疲れもなんのその、夜遅く帰宅してから何時間でもふとんのそばを離れず、私の体をさすり続けてくれたやさしい父でした。

私は、物心ついたころからずっと経営者として会社を盛り立て、従業員を守り、公共的な仕事を通じて社会に貢献してきた父の背中を見て育ちました。そうして、家族の絆のすばらしさと、社会に役立つことの大切さを学びました。ですから、平成11年暮れの父の他界は、生涯で最も悲しい出来事でした。

母 勢子さんと母は、星座など天体観測にも興味を示す近代的な女性です。女学校時代札幌で生活したことがあり、札幌で眺めた夜空の美しさは今も忘れられないといつも言っています。この母からは、私は向上心を受け継いだと思っています。向上心をはぐくんでくれたのは、いろいろなことに興味を持ち、それに挑戦していく気持ちです。

私と北海道の縁は、母が札幌にいたことがあることばかりでなく、母の父が道庁に勤務し、その後ふるさとの富山県に戻り、県知事を務めたことにもあります。
また、夫は札幌出身で、一度道外に転出したあと札幌に戻り北海道教育大学付属中学校で学びました。
こうして見てきますと、私の家族には道産子としてのDNAが伝わっているのかもしれませんね。

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